
5月2日(土)、渋谷・TOKYO FAMILY RESTAURANTにて、台湾発のクラフトティースピリッツブランド「S.C Lab(仃杉茶酒)」の日本販売開始を記念したテイスティング&パーティーを開催しました。
台湾から創業者のMikey Chenさんが来日し、茶畑から生まれたスピリッツの物語を、日本のお客様に直接届けてくれた特別な一日となりました。
Cha Jiu、初お披露目
会場のバーカウンターには、S.1 Emotional AF、S.2 Odin、S.3 Hanaki、そして1990 Pu'er Tea Spiritsなど、S.C Labのボトルがずらりと並びました。オレンジ色のラベルが目印のシリーズは、台湾の茶文化と現代的な感性が交わる、独特の佇まい。
グラスに注がれた琥珀色のスピリッツやカクテルは、それぞれ違う表情を見せてくれました。ストレートで、あるいはカクテルで――お茶を軸にした香りと味わいを、来場者の皆さんがじっくり楽しむ様子が印象的でした。
TALK SESSION:茶畑から生まれるスピリッツの物語
会場中央のスクリーンには「Everything starts from tea.」の文字と、手のひらに乗った一枚の茶葉。
Mikey Chenさん(S.C Lab)× 堀江麗さん(HOLON)× 三浦武明さん(TOKYO FAMILY RESTAURANT)によるトークセッションでは、台湾の深い茶文化と、その土地の気候・高山の恵みが育んだ茶葉から、いかにしてS.C Labのスピリッツが生まれたのかが語られました。
台湾という小さな島に根付く、何世代にもわたる茶づくりの歴史。その土台があったからこそ、S.C Labというブランドが誕生した——そんなストーリーに、来場者の皆さんも静かに耳を傾けていました。
ノンアルコールスパークリングティーの紹介など、プロダクトラインナップについても幅広くお話しいただき、S.C Labの世界観をより深く知ることができるセッションになりました。
AFTER PARTY:食とカクテルで台湾を味わう
トークセッションのあとは、五十嵐可菜さん(中華可菜飯店)による特製フードと、野崎知真さん(Mitosaya薬草園蒸留所 / CAN-PANY)によるスペシャルカクテルで、アフターパーティーへ。
蒸籠から立ちのぼる湯気、丁寧に盛り付けられる大皿料理、蓮の葉に包まれたちまきや揚げ物など、台湾・中華の要素を感じさせる料理の数々がテーブルを彩りました。お皿を持って料理を取り分ける来場者の楽しそうな様子も、会場の温かい雰囲気を物語っています。
台湾から日本へ、茶酒の新しい一歩
イベントの最後には、今回協力してくださった皆さんと、S.C Labのボトルを手にした記念撮影。台湾で生まれた茶酒が、こうして日本のバーやレストランのシーン、そして一人ひとりの手に届いていく――その最初の一歩を、みんなで分かち合えた特別な時間でした。
台湾の茶畑から、渋谷の一夜へ。S.C Lab の物語はこれからも続いていきます。
次回のイベント情報や取り扱い店舗については、随時こちらでお知らせしていきますので、ぜひチェックしてください。

撮影:五味貴志
輸入・販売、企画:株式会社ヤソ
https://www.yaso.jp/
S.C Lab Japan @chajiubysclab.jp




